私たちは決して大きな会社ではありません。又、当社には営業マンがいません。お客様の窓口は設計・施工・監理を行うアシスト一級建築士事務所が担当します。施工は加工から現場管理、竣工後のメンテナンスまで担当のチーフビルダー(棟梁)が責任をもって行います。アシストは設計から施工・監理までを自社で行う地元に根付いた小さな会社でありたいと思っています。
アシストの家造りは北杜市長坂町にある白井沢サイトと同じく大泉町にある屋内倉庫で行われます。出来るだけ最低限のエネルギーで自然の形に近いまま貴重な森の恵を家の部材に加工しています。チェーンソーに使うオイルは100%生物分解性の植物油、ハスクバーナのビーゴオイルを使用しています。通常のオイルと比較して40%の節約が可能で3週間後の生物分解率は95%を越えます。
アシストは「NPO新月の木国際協会」の発足メンバーとして国産材の普及活動をしています。国産材を希望されるお客様には昔ながらの方法で「冬の新月期」に一緒に山に入り、自宅で使う山の木を実際にお客様自身の手で伐採して頂き葉を付けたまま山で「葉枯らし」した後、直接当社の加工場に搬入しています。全ての柱・梁には伐採日、伐採場所等が記録された「履歴記録」が付いています。
アシストの家に使われる断熱材はオーストラリア産羊毛断熱材ウールブレスです。ウールブレスは放牧された羊の羊毛を使っているので接着剤を含んでいません。羊毛は空気を多量に含む事により優れた断熱性をもち国の定める次世代省エネ基準を満たしています。又、他の断熱材にはない湿気の吸・放出性が非常に高い呼吸する断熱材です。